2013年5月22日水曜日

韓国国会議員にも刻まれる朝鮮民族の『乞食DNA』



正に寄生虫と呼ぶに相応しい韓国。
その『乞食DNA』今も昔も変わらない

【ソウル聯合ニュース】安倍晋三首相の歴史認識をめぐる発言や
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による従軍慰安婦発言など日本の政治家による「妄言」が相次ぐなか、
韓国の与野党国会議員は22日、糾弾記者会見を開いた。

 与党セヌリ党の金姫廷(キム・ヒジョン)議員や最大野党・民主党の金相姫(キム・サンヒ)議員ら
国会女性家族委員会所属の議員は国会内で開いた記者会見で、
「安倍政権下で、慰安婦問題をはじめとする歴史歪曲(わいきょく)妄動は耐えられないレベルに達している」 
とした上で、安倍首相と日本政府に対し謝罪と賠償の履行を促した。 

 韓国政府に対しても、日本政府が法的な賠償を履行するまで責任を果すよう求めた。
また日本の歴史歪曲に対して韓国国会が対策を取ると表明した。

 与党の女性議員らは一部の日本政治家が国の品格をおとしめていると指摘したほか、
ドイツがナチス時代の蛮行を謝罪したことを例に挙げて、日本は信頼回復に努めるべきだと主張した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/22/2013052202575.html

【ソウル聯合ニュース】韓国の女性家族部は22日、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長をはじめ 日本の政治家が旧日本軍の従軍慰安婦に関する「妄言」を述べたことに対する声明を発表し、強く抗議した。

 声明は報道官名で出され、「被害者らは帝国主義侵略戦争に駆り出され耐え難い苦痛と絶望の中で苦しみ、 今も言葉で言い表せない痛みを抱え生きている。
日本の政治家らの非常識な言動は被害者らの人格と人権に対する冒涜(ぼうとく)であり、
歴史を歪曲(わいきょく)する行為だ」と批判した。

 また、「日本政府は第2次世界大戦中にアジア諸国の女性らを強制的に動員し、
日本軍の性的奴隷にした歴史を心から反省し、時代錯誤的な認識と言動を直ちに中断せよ」と促した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/22/2013052203197.html

6 :Tokyo-Hot ◆EWl53UyI.Q :2013/05/22(水) 22:01:50.02 ID:lGKvSS6+
日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約

条約は7条からなる。 
第2条では、両国は日韓併合(1910年)以前に朝鮮、大韓帝国との間で結んだ条約(1910年(明治43年)に    結ばれた日韓併合条約など)の全てをもはや無効であることを確認し、 
第3条では日本は韓国が朝鮮にある唯一の合法政府であることを確認し、国交を正常化した。 
また日本の援助に加えて、両国間の財産、請求権一切の完全かつ最終的な解決、それらに基づく 関係正常化などの取り決めを行った。 

この条約によって国交正常化した結果、日本は韓国に対して莫大な経済援助を行った。政府開発援助 (ODA) もその一環である。


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