2013年5月19日日曜日

恥の文化のある国とない国


恥の文化のある国とない国  投稿者:正論市民  投稿日:2013年 5月19日(日)18時03分58秒

敗戦後、半島、大陸から引き上げて来る婦女子の中には現地で強姦を受けた者が多く堕胎手術や性病の治療の目的で二日市保養所を設置しました。(当時堕胎は違法政府は黙認)

現在でも生存しているでしょうが彼女達は沈黙を守っています。何故なら日本人には『恥の文化』があるからです。先日韓国から80歳にもなる元従軍慰安婦が来日して『工場で働くと騙された』と騙した人物が誰なのか?も証拠すら呈示せず、最後には『私自身が証拠』だと開き直る始末。本当に無理やりさせられたのならこうもわざわざ日本にまで来て顔も出して『従軍慰安婦だ』と言えるのかと。
従軍慰安婦の軍による強制連行は朝日新聞の捏造だというのが明らかになっているのですが、戦勝国のアメリカも在米韓国ロビーによって既成事実化されつつあります、でなければ二発の原爆落として虐殺した事実、市街地無差別爆撃した事実を正当化できない。
つまり敗戦国日本を悪、戦勝国米国を善=正義であるとしておかないわけでそれに韓国も二日市保養所始め戦後のドサクサで在日韓国朝鮮人が無茶苦茶し日本人が迷惑を被った『不都合な事実』を隠したい思惑もありこれに便乗し日本の朝日・毎日新聞はじめとしたマスメディアや社会(社民)総連、民団の在日勢力ともに従軍慰安婦問題を歴史問題にすることに奔走しました。

結果『韓国は歴史的に日本の植民地支配によって苦しんだ被害者』という対日カードを得、国内でも戦後半島に帰還した者が多く居た中で自発的、個人的理由で残った者達は
強制労働させられ差別を受けて来たという在日韓国・朝鮮人の被害者イメージ作り成功しました。これには戸籍を偽造したり密航してきた者もこれに便乗したのは当然です。
70年代桑名市も彼らに対し納税額半額減免などの特権を与えたりしました、その根拠は以上の理由からです。
ここから私のフィクションですが、戸籍を偽造したり帰るに帰れない状況で事実上、治外法権の同和地区に逃げ込みそこの娘と結婚し日本人に成り済ます・・・
自分が朝鮮人だとバレルのが怖いので地元の部落運動に参加『差別がある!差別がある!』
と言い続けてそれがカネになることを覚える。特別措置法失効以降も日教組、役所の帰化した課長クラスの同胞とコンタクトを取り部落差別の自作自演、マッチポンプにより補助金名目で利権を温存することに成功・・とこんな感じ。

要はスマホで見てる若い市民の人らは何故桑名にやたらパチンコ屋が多いのか?そういう疑問でもいいので本当の歴史を自分の目で、検索して下さいよということです。

税金が原資の同和融資のカネを返す気がないの借りて平気でいられるなんて同じ日本人と思えません(笑)↓

詐欺?桑名市同和融資滞納9億円!?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/04/blog-post_20.htm

※桑名市民会議室に投稿削除された場合の避難

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