2013年6月7日金曜日

三重・部落解放同盟幹部兼市議経営の焼肉屋でBSE特定危険部位販売

部落・同和王国三重で部落内の犯罪は治外法権です(笑)
これが三重の現状・三重の闇ですわ(笑)
警察と部落解放同盟の癒着。


【四日市】牛海綿状脳症(BSE)対策特別措置法で特定危険部位とされる牛のこめかみ肉をと畜場から持ち出し、経営に関わる焼き肉店で提供したとして、川村幸康四日市市議(45)の敗訴が確定した訴訟に関連し、原告の代理人を務めていた村田正人弁護士は六日、県四日市畜産公社(同市新正四丁目、山中正則社長)に対し、持ち出しを黙認した責任の検証など四項目を盛り込んだ申し入れ書を提出した。

 申し入れ書は、川村市議への厳正な対応や消費者への謝罪を要求。さらに罰則の設定や個別識別番号の付いた解体牛の肉片をDNA鑑定に使えるようにするため、BSE法の改正を関係機関に働き掛けることも求めている。

 市内で記者会見した村田弁護士は、同様の申し入れ書を国や県、市などにも提出すると説明し、「食の安心・安全から見れば、食べてはいけないものが提供されていたことは許されるべきではない。申し入れによっていろいろな動きが出ることを確信している」と述べた。

 訴訟は、「珍味」として出されたこめかみ肉を焼き肉店で食べた客が起こした。最高裁は今年四月、川村市議の上告を退け、慰謝料など二十二万円の支払いを命じた二審・名古屋高裁判決が確定した。

 同公社は「申し入れの内容を精査し、今後の対応を検討したい」としている。
http://www.isenp.co.jp/news/20130607/news06.htm


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