2013年9月2日月曜日

JC強殺捜査最中、三重県警また不祥事発覚で緊張感全くなし!!

地域住民を恐怖のどん底に陥れている今回の
女子中学生強盗殺人事件。

その捜査の真っ最中にもかかわらず三重県警の緊張感のなさを露呈しました。

情けない・・もはや三重県警はALSOKやセコムの警備員以下の無能のクズです。

全国の皆さん笑ってやってください

三重県警は2日、窃盗事件の被害届を訂正する際、原本を廃棄した上、書き直した書類に自分で被害者名を署名し指紋を押したとして、公用文書等毀棄(きき)と有印私文書偽造・同行使の疑いで、四日市南署留置管理課の男性巡査(22)を書類送検した。同日付で戒告の懲戒処分にした。
 送検容疑では、巡査は同署地域課に勤務していた1月、自身が受け取った被害届を署内のシュレッダーで廃棄したとされる。また、書き直した被害届に被害者の名前を書き、自分の指紋を押して6月、署の担当者に提出したとされる
 県警監察課によると、被害届は昨年12月に巡査が受理し、担当課に提出した後、文言などの訂正を指示された。巡査は自分の判断で書類を作り直して原本を廃棄。その後、被害者と連絡がつかず、「担当から催促されたので自分で書いてしまった」と話しているという。
 被害届は通常、警察官が代筆して作るため、署名、押印段階では私文書にあたる。担当部署が受理した段階で公文書となる。
(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013090290200309.html


三重の少女殺害 「犯人が逮捕されなければ眠れない」不安な日々送る近隣住民

朝日町の空き地で四日市市の朝明中3年、寺輪博美さん(15)が殺害された強盗殺人、死体遺棄事件。寺輪さんが発見された空き地へは県警が現場を保存するため立ち入り禁止のテープが張られ、近所の住民らは解決を望みながら不安な日を過ごしている。

 寺輪さんは8月25日夜、友人と四日市市の花火大会を楽しんだあとJR朝日駅からの帰途に被害にあったとみられる。遺体が29日に発見されたのは、県道から曲がった道路を約10メートル入った空き地。事件発覚当初の県道の一部を含め広範囲に通行禁止にしていたものものしい態勢からは緩やかになったが、住民らの緊張は解けていない。

 同年代の女子中学生を持つ近くの主婦は「犯人が逮捕されなければ、眠れない。暗くなってからの外出は戒めている」。寺輪さんが通っていた朝明中は2日に始業式を予定しているが、近所のお年寄りの女性は「2学期にがんばろうとしていたこともあったのだろうと思うと、本当にかわいそう」と話していた。また、幼児を抱いて散歩中の近くの会社員の男性(31)は「道が暗いため夜間は控えている。昼間でも不気味な感じがしていた場所。まだ犯人が捕まっていないので、不安です」と表情を曇らせた。

 四日市北署捜査本部は、寺輪さんが25日深夜に殺害されたとみて捜査。これまで、現場から複数の足跡や、遺留品の寺輪さんの財布などから指紋を採取し、分析を急いでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130902-00000544-san-soci


恒例!カス三重県警不祥事!今度は勤務中万引きで現職警官逮捕
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_793.html

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