2013年11月10日日曜日

反日デモ活動家もやっぱりD通・韓国メディアの『猿回しの猿』でした(笑)

D通に踊らされ韓流パチモン文化を意気揚々と
『いいね』連発する日本のファ-ストレディー。

一方韓国のメディアは全盛期のテリー伊藤並の
ド派手演出で反日活動屋炊きつけ国内の歓心を買う、で、それをD通に媚売りTV屋が流す(笑)

つうかD通が韓国メディアに対し『もっと派手な反日の絵持って来いってドヤしてんだろ(笑)?

(以下引用)
韓国反日デモの活動家ホン・ジョンシク氏(63)。
元公務員で3LDKのマンションに母親と2人暮らし。
今回、Nキャスの取材に答えてくれた。

キャスター「なぜ、ここままで激しいことをやるんですか?」 

ホン・ジョンシク氏「(取材する韓国の)記者が私に激しく刺激的な表現を求めるからです」 

キャスター「注目されるために派手なアクションを意識してやっているのですか?」 

ホン・ジョンシク氏「目立たなければ素通りされて効果がありません。  メディアに取り上げられたら効果がある。とくに主要メディアが良い」

そう、意識しているのはメディアの目。過剰な行動も主張を効率よく広めるため。
時には政府でさえ攻撃する。それはプロの活動家としての反日だ。

しかし、(韓国での反日は)プロだけではない。取材を続けると若者たちの反日も見えてきた。
韓国は若者が反日に染まっていくシステムが存在する。
デモや抗議集会といった堅苦しいものは排除。
(アイドルのコンサートやイベントのような)気軽に参加できる空気を作り出す。

反日集会には学生の姿も見受けられる。
参加した若者「学校で先生に参加しなさいと言われて来ました」。
反日的集会に参加することが授業の一環になっていて成績を左右するのだという。
さらに、就職活動や入社後の昇進などにも影響しているというのだから驚きだ。

そんな社会の根源にあるのが教育。
韓国の子供たちは幼い頃から反日につながる歴史を学ぶ。
小学生「わが国は日本にたくさん奪われ独立運動をしました。
 独島はもともと私たちの土地なのに日本が違うと言い張っている」

韓国の反日の仕掛け人は国家であり、マスコミだと語るのは作家のチェ・ソギョンさん。
10年前に日本に留学したチェさんは韓国で教えられた日本と現実とのギャップに驚き
韓国メディアに不信感を抱いたという。そして反日に疑問を投げかける本を執筆。

チェ・ソギョン氏「(韓国では)反日的にすごく煽るような論文・記事・小説を書くと
 マスコミが取り上げてくれる。売名行為をやりたい人はそういう手を使います。
 歴代の政権も反日感情を利用しました」

-テレビ局がデモ隊に「もっと激しく!」と演技指導する映像が流れる-
政府とメディアが煽る反日。しかし今それが危険なレベルになりつつあるという。

チェ・ソギョン氏「反日教育は長く行われてきて、それがすごく効くということに
 みんな気づいてしまった。反日カードを出したら何でもかんでも韓国国民が
 賛成・支持する。それを使いすぎて薬の乱用みたいになってしまったんです。
 反日感情がモンスターになってしまい、コントロールすることができなくなってしまいました」

その“怪物”はすでに暴れ出している。
今年の5月。日韓併合を生きた95歳の老人が「日本の植民地時代は良かった」という
趣旨の発言をしていたら、それを聞いた30代の男が怒り、奪った杖で撲殺したのだ。
実際に経験した人の話を実際に経験していない人間が力で押し殺す。
誰にも止められない反日モンスター。

動画:http://www.youtube.com/watch?v=dh42nl6Jv4s&feature=player_embedded
写真:http://livedoor.blogimg.jp/shitterusoku/imgs/f/5/f53cd763.jpg
    http://livedoor.blogimg.jp/shitterusoku/imgs/6/a/6afc291d.jpg
    http://livedoor.blogimg.jp/shitterusoku/imgs/0/2/02b9478d.jpg

情報7daysニュースキャスター 2013年11月9日放送分
http://www.tbs.co.jp/jouhou7/


韓国メディア『日本のD通がもっと派手な反日パフォーマンス欲しがってるから派手にやっちゃって』

反日活動屋『OKニダ!』

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