2014年3月27日木曜日

袴田事件冤罪!繰り返される冤罪を生む日本警察のルーツは『非正規士族』『エX・ヒXン』

薩摩藩で士族階級最下層の川路利良が「日本警察の父」と呼ばれたと言っても西欧警察をコピー、コスプレしただけであって、『正規士族』が御親兵に採用されたのに対し当時の警察組織は非正規士族』の寄せ集めでした、後に西南戦争で自分らを蔑んだ『正規士族』の薩軍へその無念を晴らしました。
今の地方警察組織なんてのも旧藩で農民を監視する役割を担ってた『エX・ヒXン』の維新クーデター新政府による幕藩体制崩壊後のリクルーティングの産物でしょう。
冤罪を生み出す警察の取調べなんか正に部落解放同盟の糾弾会そのものなんでね。

『エX・ヒXン』が
どういう存在だったのか?→現在の『警察』的存在で様々な特権を付与されていた。
どういう仕事をしていたのか?→年貢を納める農民の監視・逮捕・拘留・取調べの権限付与
何故そんなことをしていたのか?→年貢=藩の経済基盤だから確実な年貢徴収のため。
以上の事実を自分の頭で考え、理解できるならば、
『部落民=貧困・差別されてかわいそう』などいうのはインチキ・嘘で、
実際は『部落民=藩の現業公務員的存在』、
では一番かわいそう苦労したのは重い年貢を課せられた農民だよね、
今現在税金納めている一般市民と財政難なのにボーナス出る公務員と何ら変わらないよね、
と結論が導き出される。
そのインチキがばれるのを恐れて解同は『エX・ヒXン』を 
禁止ワードにしたり自作自演をしててでも『差別』がある!という演出に余念がないわけ(笑)

川路利良
川路 利良(かわじ としよし、天保5年5月11日(1834年6月17日) - 明治12年(1879年)10月13日)は、幕末の薩摩藩士、明治初期の警察官僚、陸軍軍人。階級は大警視、陸軍少将。位階は正五位。勲等は勲二等。
初代大警視(警視総監)を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて構築した「日本警察の父」。西南戦争では陸軍少将を兼任し、警視隊で組織された別働第三旅団を指揮した
名は当初「としなが」と名乗っていたが、後に「としよし」と改名したようである。通称は正之進。号は竜泉。家紋は六つ丁子車。遠祖は藤原氏といわれる[1]。

生い立ち[編集]
薩摩藩与力(準士分)・川路利愛の長男として薩摩国鹿児島郡鹿児島近在比志島村(現在の鹿児島県鹿児島市皆与志町比志島地区)に生まれる。薩摩藩の家臣は上士、郷士などに分かれ、川路家は身分の低い準士分であった。重野安繹に漢学を、坂口源七兵衛に真影流剣術を学ぶ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E8%B7%AF%E5%88%A9%E8%89%AF

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