2014年7月14日月曜日

大切な顧客情報を経費ケチって非正規に管理丸投げしたベネッセの自業自得

契約期間が満了すれば使い捨てされる非正規社員にとって派遣先企業に『忠誠心』など皆無である。
しかし派遣先の企業は正社員より賃金を安くこき使い、使い捨てるくせに彼ら非正規社員に対しては正社員と同等のスキル、質、忠誠を求める。またほとんど非正規側の意識もそれに応えようと
『ひょっとして正社員に登用してくれるのでは?』という淡い期待を持って仕事に励むのである。
その期待が絶望に変わった瞬間、マルハニチロ等で起こった『非正規テロ』の動機の萌芽である。

顧客情報を盗んだ派遣社員が悪いのか?
経費削減し顧客情報管理を丸投げしたベネッセが悪いのか?

まずこの派遣社員のやった行為は今後身柄を拘束されて取調べが行われるんだろう。
正規・非正規という格差が若者の貧困化を加速させ結果、
結婚を諦め、それが少子化にも繋がっているという事実、この不都合な事実を隠蔽するために

何故この派遣社員はそのような行為をやったのかという動機は『金が欲しかった』というお決まりのフレーズでマスゴミによって報道されるのだろう。


通信教育大手ベネッセコーポレーションの顧客情報流出問題で、警視庁が、データにアクセスした痕跡のあるIDをベネッセ側から与えられていた派遣社員を任意で事情聴取し、流出への関与を認めたことが14日、関係者への取材で分かった。派遣社員の勤務先関係者の事情聴取も始めている。
 警視庁は、データにアクセスする権限を持つ人物の勤務状況を調べ、コピーされた形跡のある日と照合。流出元や持ち出した人物の特定を急ぎ、不正競争防止法違反(営業秘密の複製、開示)容疑での強制捜査を検討している。
(共同)
http://www.peeep.us/2f9ce248

毒ギョーザの動機と酷似?非正規のテロ?~マルハニチロ農薬混入事件
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_357.html
日本・アクリF農薬混入事件と中国・毒ギョーザの犯行動機は同じ構造
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/01/f_25.html
アクリF群馬工場正規社員全員退職へ~格差社会に対する非正規の反乱大成功?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/f.html
日本たばこ産業(JT)、正社員にだけ一人20万支給、非正規は雀の涙程度で支給
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/04/20.html
シャープ亀山工場の7割は派遣・請負非正規
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/03/blog-post_5429.html

2014年7月7日月曜日

三重県財政ワーストの名張市で室長が公文書偽造、税金詐取。

米山某で確定か?

名張市都市整備部用地対策室の50代男性室長が、市道の拡幅や建設に関し偽りの公文書を制作し、市から補償費など約2300万円を不正に支出させた疑いがあるとして、三重県警から虚偽公文書制作などの疑いで任意の捜査を受けていることが、同市への取材で分かった。

 市によると、市は室長の作った公文書に基づき、20013年4月に市道が市内の男性の私有地に重なっているとした補償費約500万円を、また同10月に同じ男性に市道によって分断された私有地の機能回復のための工事補償費として約700万円を支払っている。更に12年8月から12月には別の市道が市内の女性の私有地にかかっていたとして用地買収費で約400万円、土地補償費として約700万円を支出しているという。

 同市では今年5月下旬に県警から捜査協力依頼を受け、支出に関する資料などを提供していた。6月13日には弁護士や用地測定の専門家、捜査経験者などで構成した独自の外部調査委員会を設置し、不正があったかどうかの事実関係の確認や決裁に関わった約15人の関係職員に事情を聞くなど調査を進めているという。

 市は「調査結果、内容については県警の捜査内容と突合を図りながら対応を進めると共ともに、全面公表していきたい」と話している。
http://www.peeep.us/345c5bcc



三重県ワースト財政BIG3名張・伊賀・桑名の共通項は『同和行政』
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/big.html
三重県財政ワーストの名張市職員の住居手当不正受給にお咎めなし!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/06/blog-post_4.html

2014年7月1日火曜日

Sexual offenses to the Japanese by Korean-Japanese once again! Attempted rape drug to a 13-year-old girl this time!

Sexual offenses to the Japanese by Korean-Japanese once again! Attempted rape drug to a 13-year-old girl this time!

Methamphetamine injection suspect molested Kyoto, Japan、 in junior high school students as well, man arrested

The 23rd, were injected with stimulants girl in junior high school, Minami-sho Kyoto Prefectural Police Juvenile Division as was an indecent act,
Minami-ku, Kyoto Higashikujokamigoryo town on suspicion of Child Prostitution and Pornography Act violations and Stimulant Drug Control Law violations,
Was revealed to have been arrested company executive gold Keiichi suspect Korean nationality (56).
The same day, I was charged.

Arrested on suspicion that it was a promise to pass tens of thousands of yen in cash to two girls in the Kyoto resident March 9, was a 13-year-old,
Doubt you are injected with methamphetamine at home, was an indecent act.

According to the south station, the girl to write that allude to sex with minors dating app for smartphones,
March 8, I got to know Kim.
At the time, the mother had consulted south station in runaway.
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062301002524.html

またも在日韓国人による日本人への性犯罪!今度は13歳の少女へ薬物で強姦未遂!

京都、中学生に覚せい剤注射容疑 わいせつ行為も、男逮捕

京都府警少年課と南署は23日、中学生の少女に覚せい剤を注射し、わいせつな行為をしたとして、
覚せい剤取締法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで京都市南区東九条上御霊町、
韓国籍の会社役員金圭一容疑者(56)を逮捕したと明らかにした。
同日、起訴された。

逮捕容疑は3月9日、13歳だった京都市在住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、
自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。

南署によると、少女はスマートフォンの出会い系アプリに援助交際をほのめかす書き込みをし、
3月8日、金容疑者と知り合った。
当時、家出中で母親が南署に相談していた。
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062301002524.html 

2014年6月29日日曜日

Abe administration of Japan disinfect the Korean prostitute to exploit the working holiday

Abe administration of Japan disinfect the Korean prostitute to exploit the working holiday

Measures to be Shinzo Abe administration has taken has spread ripples in Korea. For working holiday and accept foreigners stay for a certain period of time while working, it's that do not allow the visa issued to Korean women 26 years of age or older from this year. South Korean media have been analyzed "by the Japanese government, whether it is banning Korean prostitute" he said.

Working holiday program between Japan and Korea began in 1999. The examination who pass, visa valid for one year is issued. 18-25 year-old's interest in principle, but is intended for up to 30 years of age except Ireland and South Korea, 30-year-old full to have recognized the issue exceptionally well in Korean.

However, the Korean women 26 years of age or older, visa would no longer be recognized as the beginning of this year.

Japan Ministry of Foreign Affairs will be described indifferently "and is not recognized only 25 years old originally, visa based on a working holiday between Japan and Korea is also hosting a rule has not changed," but perceptions of South Korea is different .

South Korea, Yonhap News pointed out in the 15 date "view that the Korean women in recent years, has been prostitution in Japan by exploiting the system has been deported after another is to have influence is out," said I reported as follows changes in the Japanese side.

723 people, who pass examination of working holiday visa for April-June period "this year, less than half of (1461 people) the same period last year. January-March period in 880 people and is down to about half of the (1652 people) the same period last year. Pass rate was 90% stand until a few years ago, fell to 70% range. The biggest factor is 0% almost examination pass rate of women 26 years of age or older. Visa has been observed up to 30-year-old male "

Is there a possibility of "freeze-out whore".

Murotani Katsumi Mr. journalist familiar with the Korean situation was pointed out that said, "beyond the scope of the original, such as study abroad and youth exchanges, it has been exploited," said to have been the cloak of invisibility of "export prostitute" is working holiday program.

For the number of Korean prostitute who is in Japan, hard data does not exist. However, in October 2010, the National Assembly parliamentary audit of Korea and women home Ministry, "there are Korean prostitutes of about 10 million people abroad" of this ", testicles Italy (Kim Okui) Rep. of most in Japan it is said about 50,000 people have "working.

In South Korea crack down on prostitution in '04 "sex trade special prevention method" since it was enacted, "the sex industry a major exporter" has been "reign" as (Korea paper, Chosun Ilbo). In August last year, seized all at once the 47 women on suspicion of Busan National Police Agency has prostitution abroad such as Japan and Australia.

To be, Murotani Mr. Abe "If you try to reconsider the working holiday program, we have been in the way veteran members of South Korea like the Liberal Democratic Party is saying such as" because of the exchange of "youth. Struck hand finally until now." I evaluate the regime.

Park Geun (Park Ohakune) President "anti-Japanese diplomacy", Japan and South Korea's relationship so that it remains lackluster. Under these circumstances, if we were able to start to plan amendment it was untouchable long, it may be a blessing in disguise say.
http://www.peeep.us/e7d8b0c4

ワーキングホリデーを悪用する韓国人売春婦を日本の安倍政権が駆除

安倍晋三政権が取ったとされる措置が、韓国国内で波紋を広げている。働きながら一定期間滞在する外国人を受け入れるワーキングホリデーについて、今年から26歳以上の韓国人女性にビザ発給を認めていないというのだ。韓国メディアは「日本政府による、韓国人売春婦の締め出しではないか」と分析している。

 日韓間のワーキングホリデー制度は1999年に始まった。審査合格者には、1年間有効のビザが発給される。原則として18~25歳が対象だが、韓国とアイルランド以外は30歳までを対象としており、韓国人にも例外的に満30歳まで発給を認めてきた。

 ところが、今年に入って26歳以上の韓国人女性には、ビザ発給が認められなくなったという。

 日本外務省は「日韓間のワーキングホリデーに基づくビザ発給は、もともと25歳以下にしか認めておらず、運用もルールも変わっていない」と淡々と説明するが、韓国側の受け止め方は違う。

 韓国・聯合ニュースは15日付で《ここ数年、制度を悪用して日本で売春していた韓国人女性が、相次ぎ強制送還されたことが影響したとの見方が出ている》と指摘し、日本側の変化を次のように報じた。

 《今年4~6月期のワーキングホリデービザの審査合格者は723人で、前年同期(1461人)の半分以下。1~3月期も880人で、前年同期(1652人)の約半分に落ち込んでいる。2、3年前までは90%台だった合格率も70%台にまで下がった。最大の要因は、26歳以上の女性の審査合格率がほぼ0%。男性は30歳までビザ発給が認められている》

 「売春婦締め出し」の可能性はあるのか。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「青少年交流や留学などといった本来の目的から外れ、悪用されてきた」といい、ワーキングホリデー制度が“売春婦輸出”の隠れみのとなってきたと指摘した。

 日本国内にいる韓国人売春婦の人数について、確かなデータは存在しない。ただ、2010年10月、韓国・女性家庭省に対する国会国政監査で、金玉伊(キム・オクイ)議員が「海外に約10万人の韓国人売春婦がいる」「このうち、日本では最多の約5万人が働いている」と語っている。

 韓国では04年に売買春を取り締まる「性売買防止特別法」が施行されて以降、「性産業輸出大国」(韓国紙・朝鮮日報)として“君臨”している。昨年8月には、釜山警察庁が日本やオーストラリアなど海外で売春した容疑で女性47人を一斉摘発した。

 室谷氏は「今まではワーキングホリデー制度を見直そうとしても、自民党の韓国好きのベテラン議員が『青少年の交流のためだ』などといって邪魔をしてきた。ようやく手を打った」と、安倍政権を評価する。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領の「反日外交」で、日韓関係は冷え込んだままだ。こうしたなかで、長らくアンタッチャブルだった制度見直しに着手できたとすれば、不幸中の幸いと言うべきかもしれない。
http://www.peeep.us/e7d8b0c4

2014年6月27日金曜日

命まで市場経済~出生前診断の結果で『費用対効果』から中絶を選ぶ夫婦増加

芸能人がダウン症のわが子を見世物として自分の仕事、イメージアップの売名の小道具として活用できるが、一般の人間はそんなことやれば袋叩きにあうだろう。

胎児のレベルから葬式まで何でもカネカネの市場経済化が高度に進んだ社会においてただでさえ普通の子育てでさえミルク代、教育費でさえ行政の支援があるとはいえバカにならないのに更にダウン症はじめ障害を持つ子供の親の精神的負担、経済的負担を見れば『中絶という選択もあり』なんだろう。

そこには偽善者の胎児の人権やら優性への懸念などのキレイごとが口を挟む余地はない。



妊婦の血液で胎児のダウン症などの染色体異常を調べる新出生前診断を実施している病院グループは27日、昨年4月の導入開始から1年間で受診した7740人のうち、113人が中絶したとの集計結果を明らかにした。陽性判定後に確定診断を受けずに中絶した人が2人、陽性との判定を知る前に中絶した人が1人いた。
 グループで診断を実施している国内37医療機関の実績を集計、近畿大で開かれた日本遺伝カウンセリング学会で発表した。
 7740人のうち、陽性判定を受けたのは142人で、確定検査で異常が判明したのは80%の113人。うち中絶を選択したのは97%の110人。
(共同)http://www.peeep.us/8b77f575